
1月
浜口陽三と会う。
13日
シュトゥットガルトのマニュス・プレスでの個展のため、単身パリを発つ。
油絵・銅版画・ドローイングの個展「HIROSHI ASADA」(マニュス・プレス[シュトウットガルト]1月13日-2月17日)が開催される。
4点の油彩画、7点のデッサン、そして銅版画《花》(no.44)などを陳べる。
銅版画個展「地の上で」(大阪フォルム画廊、東京店1月17日-1月28日)が開催される。
銅版画集『地の上で』(大阪フォルム画廊)が出版される。
「青い眼,黒い眼 日本人画家のフランス体験」(国立国際美術館1月2日-3月21日)に《原風景(重い旅)》(no.36)《赤い土の上の出来事’76》(no.46)を出品する。
『読売新聞』(1978年1月27日夕刊)に「麻田浩銅版画展」(安黒正流)が掲載される。
2月25日
2.cité thuré Paris 15eに転居。
4月
「第21回安井賞展」(西武美術館4月1日-25日、高松市立美術館5月1日-17日、富山県民会館美術館5月24日-6月6日、西武春日井店6月16日-21日、長崎県立美術博物館7月1日-16日、島根県立博物館7月30日-8月20日、新潟県美術博物館9月2日-10月1日)に《原風景(時と場)》(no.49)を出品し、入選する。
5月
「第2回具象現代展」(上野松坂屋)に《赤い風景》を招待出品する。
「国際アート・フェア」(ミッシェル・ブルッタStand11305[ワシントンD.C.]5月3日-8日)に出品する。
「第34回サロン・ド・メ」に併設された「サロン・ド・メ2 銅版画[パリ]5月28日-6月25日」に銅版画《Terre》を、「サロン・ド・メ3 デッサン[パリ]6月3日-7月1日」にも銅版画のための素描作品を出品する。
8月
佐藤敬(新制作派創立会員)を偲んで、新制作のメンバー萩須高徳夫妻・関口俊吾・田淵安一・江戸健・奥村光正・佐藤泰生・夏山亜貴王夫妻とともにパリで渡辺恂三の家に集まる。その時のことが、図録『第42回新制作協会展』に「海外より」として掲載される。
9月
油彩・銅版画個展「麻田浩展」(ガレリー・ブソギッテ・ヴェルファー[ベルリン])が開催される。
「第17回国際形象展」(日本橋三越本店7階三越美術館9月12日-24日、大阪三越7階特設会場10月3日-8日)に《空の下》を招待出品する。
10月
田渕安一と会う。
「麻田浩銅版画展」(ギャラリー紅10月17日-22日)が開催される。
この年
「サロン・ドートンヌ」に出品する。
「サロン・ド・コンパレゾン」に出品する。
「サロン・ナショナル・デ・ボザール」に出品する。
「第7回クラコウ国際版画ビエンナーレ」に出品し、メダーユ・ドヌールを授与される。作品は収蔵される。
「第2回フィンランド・エヴァスキュラ・グラフィカ・クレアティヴァ展」[フィンランド]に招待出品する。第2位を受賞し、作品は収蔵される。
『Zeichnungen』(マニュス・プレス)が出版される。
「インテルグラフィッア’78」([カトヴィッツェ])に出品する。
銅版画集『L’Histoire de la terre』(土のはなし)が出版される。